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北島三郎といえば演歌界の大御所です。
1980年に作られたこの歌もある意味典型的な コテコテの演歌。 オカリナを吹く人の好きなジャンルは?という アンケートには演歌と民謡がありません。 特に演歌は演奏されることが少ない。 オカリナの聴衆の好みからもちょっと…(^_^;) でも、自分はコテコテが結構好きなんです。(*^_^*) この歌も50人くらいの津軽三味線と尺八を背景に ステージの上から雪が舞う舞台で北島三郎が歌うと かなり迫力があります。 余談ですが以前紅白でこの人工雪を降らせすぎ、 サブちゃんの大きくこちらを向いて満開の鼻の穴に 飛び込んだハプニングがあったそうです。^m^ さてこの曲は津軽三味線を抱えて門付けをして 回る芸人の姿を歌った内容ですが、著名な 津軽三味線の名人である高橋竹山なんか若いときに そんな経験があるそうです。 その深く暗い情念が演歌の故郷じゃないでしょうか。 オカリナを含め笛もヨーロッパではそういった漂泊の 芸人が戸外で演奏して生活の糧を得ていた歴史が あります。 そういった意味では、オカリナとこの歌は同じ根を 共有しています。 大舞台で大勢の伴奏に囲まれての歌より、 オカリナで細々と一人で演奏するほうが この曲の情感に近いのでは…(*^^)v 北島三郎「風雪ながれ旅」 オカリナ初心者の部屋 |
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