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1910年に逗子開成中学校の生徒12人を乗せた
ボートが転覆遭難し、全員亡くなったのを悼み、 鎌倉女学校の生徒が鎮魂歌としてこの曲を 歌ったものだそうです。 哀切の想いが伝わってくるメロディですよね。 このような昔の歌って聴く人の生まれた年代に よって印象が異なるものなのでしょう。 祖母ー>母ー>自分達と変化してゆくものが あります。(臨場感が徐々に薄れるか…^m^) その一方で変わらないものもある…(・・? メロディに残る情感のようなもの。 ♪ 真白き富士の嶺(ね)、緑の江の島 仰ぎ見るも、今は涙 帰らぬ十二の雄々しきみたまに 捧げまつる、胸と心 ♪ 勿論、時代を経るにつれて徐々に歌われたり 演奏される機会が少なくなることでしょう。 そして人々から完全に忘却された後に 残るものはあるのか、無いのか。 例えば平安時代に膨大な数が作られた今様など その大部分は歴史の彼方に沈んでいます。 それらの今様の心って、現代の我々に影響して いるのかどうか… オカリナでこの曲を吹き、聴いてもらうことに 意味があるとすれば、甦る歌の心じゃないで しょうか。 叙情歌「真白き富士の嶺」 オカリナ初心者の部屋 |
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