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オカリナ大好き

Author:オカリナ大好き
最近オカリナ始めたばかりの
初心者です。07/02/26スタート

演奏曲については、オカリナの
初心者が原曲に似たような
教材用の練習曲として
ご紹介するものです。
(著作権法第38条第1項)
「お手本」ではなく「反面」
教材として、
ご利用頂ければ…

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「オカリナ」シャンソン「オー・シャンゼリゼ」
本来はフランスの歌ですが日本でも越路吹雪が
歌ったので多くの方に親しまれています。

オカリナの場合どちからというと長く伸ばす音が
多い曲の方が綺麗に聴こえます。
そういった意味では、この曲は短い音と短いスラーが
連続してリズミカルに続くので最初はだいぶん
戸惑いました。

自分の場合、週一回1時間半ぐらいがオカリナの
練習と録音に使います。最初の45分で翌週吹く
曲の練習に当て、後半45分で前週に練習した曲の
録音をします。
(当日7曲〜8曲録音しておき、一応毎日演奏曲に
関する感想やオカリナ演奏についてのコメントを
書いてBlogとホームページにアップしています。)

ポイントは当日録音する曲を練習しないことです。
出だしと最後の部分を吹いて即録音に入ります。

吹いている自分も聴衆の一人なので、当日に
事前に全曲吹くと録音するときに「楽しみ」が
なくなる。どんな演奏になるか「ワクワク」感が
なくなるからです。

さらに録音中にアドリブでフレーズを繰り返したり
楽譜からはずれたりします。
ジャズ的な感覚ですよね。
その時そう吹きたい気持ちを大事にするわけです。

後から録音したものを聴いてもそのほうが、面白い。

このオー・シャンゼリゼも前週に練習した内容とは
相当違います。下手でも、音が狂っても、リズムが
はずれても、自分の楽しさを最優先にしたいと
考えています。

それが独学我流の素人に許される
最大の特権ですから…(*^^)v

シャンソン「オー・シャンゼリゼ」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/31 13:23】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」アメリカ民謡「いとしのクレメンタイン」
原曲Oh My Darling Clementineはアメリカ開拓時代
ゴールドラッシュの歌です。

但し日本では雪山讃歌として有名ですよね。

全然歌詞の内容は違います。^m^
多分メロディだけ借用したのでしょう。

平原綾香さんの「ジュピター」でもそうですが、
もっと古い曲のメロディを借用して歌詞だけ
新しくして歌えばどうかな?と個人的には
考えています。

人間の記憶に眠るメロディが新たな詩で甦れば
それだけで、人々に対するインパクトは大きい。

さて、そこで皆さんに質問です。

自分はオカリナで上記英文と邦文、どちらの歌詞を
イメージして吹いたでしょうか?

アメリカ民謡「いとしのクレメンタイン」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/30 16:02】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」ボニー・ジャックス「遥かな友に」
静かに友人を想う歌ですからメロディも
ゆったりとしてオカリナで吹き易い曲です。

最近ようやく耳コピが板についてきたようで
このような簡単なメロディの曲は、楽譜無しで
吹けるようになりました。

つまり歌える曲は吹ける。

ただ問題は正しく歌えないってことで…^m^

従って正確に言えば正しく歌える曲は吹ける。
でも間違って憶えている曲はその通りに
間違える…(^_^;)

さらに問題は楽譜があっても歌えない曲は
駄目です。イメージが湧かないから。orz

結論としては、楽譜の有り無しではなく
自分の場合は正しく歌えるかどうかで
オカリナの演奏が決まることになります。

これまで楽譜を見ながら吹いてましたが
耳コピを無意識にやっていたわけです。

ドシドラーファレソソファー

でこの曲は始まりますが、記憶の中のメロディに
よって音程とリズムを調整して演奏しています。

オカリナ演奏の上手下手も半分以上は本人の
記憶の中のメロディに拠るのではないで
しょうか(・・?

ボニー・ジャックス「遥かな友に」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/28 16:34】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」倍賞千恵子「波浮の港」
倍賞千恵子さんが日本の叙情歌集のなかで
歌っておられましたが、関東大震災の1923年に
作られた歌です。

島の娘と都会の男性の悲恋というのは
永遠の歌謡曲のテーマですね。(*^_^*)

昔の典型的な日本調のメロディで曲は短いですが、
オカリナの最低音のラから最高音のファまで音階を
使い、小節が多くてオカリナではなかなか演奏が
難しい。以前アップしたときに高音のファが
かすれてしまいました。(^_^;)

今回も決してきれいには出ていませんが、そこは
島の娘を想う恋心が胸に迫ったということで…^m^

倍賞千恵子「波浮の港」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/27 16:11】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」カーペンターズ「シング」
カーペンターズの歌はオカリナ向けです。
メロディが吹き易いし、雰囲気がオカリナっぽい。

この曲を吹くと、カレンの在りし日の姿が…(/_;)

優しい人って長生きしないんじゃないでしょうか?
特に芸能界では…

1974年に来日して子供の合唱団と一緒に日本語で
この曲を歌っている彼女の姿がYouTubeにありました。

女の子の頭を優しく撫でているカレン。
曲の想い出を撫でるように吹いてみました。

カーペンターズ「シング」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/27 15:46】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」島倉千代子「すみだ川」
この歌は戦前に東海林太郎が歌っていたそうです。
しかしやはり島倉さんの台詞入りの歌が記憶に
残っています。

日本情緒たっぷりの歌と台詞ですが、オカリナで
その雰囲気が出ないかなぁと思って吹いてみました。

あまり聴かないでしょ?オカリナでは。
というかぁ、この歌自体知らない人が多いかも。^m^

都都逸っぽいメロディですが、以外とレトロ・
ブームで受けるかも知れませんよぉ。(*^^)v

島倉千代子「すみだ川」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/26 17:34】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」唱歌「埴生の宿」
この曲はイギリスで作られた歌(Home, Sweet Home)
ですが、すっかり日本の唱歌として有名です。


埴生の宿も 我が宿
玉の装い  羨やまじ
のどかなりや  春の空
花はあるじ   鳥は友
おお わが宿よ
たのしとも たのもしや


耳に残っているメロディをオカリナで吹いて
いるので、楽譜通りかどうか…(・・?

でも記憶に残っていれば、あいまいでも吹けて
しまうところがオカリナの良い所!(*^^)v

唱歌「埴生の宿」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/22 16:30】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」ミュージカル南太平洋「魅惑の宵」
1949年のブロードウェイミュージカル南太平洋
のテーマ曲「魅惑の宵」です。
このミュージカルは1958年に映画化もされました。

南太平洋の波が真っ白な砂浜にゆったりと打ち寄せる
イメージでオカリナを吹いてみました。

音楽は1949年に作られたものでも、2000年を過ぎても
残ります。次々と継承されて行くところが不思議です。

1949年の曲が全て残るのではなく、数少ないけど
印象的な曲が残る。

その残る曲はどこか普遍的な響きを人々に感じさせる
から残るのか、それとも単に確率的な運によるものか。

例えばこうして自分が演奏した曲で始めてこの曲を
聴く人もおられるでしょう。それで印象に残れば
それが残ってゆく。印象に残らなければそこで
消えてしまう。

聴く人も音楽の流れのなかの極めて大切な構成要素で
あることが分かります。

同時に演奏するほうも印象に残る演奏をしないと
これまで継承されてきた曲がはかなくそこで
消えてしまうことを思い、少し厳粛な気分になります。

ミュージカル南太平洋「魅惑の宵」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/21 12:29】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」スコットランド民謡「ロックローモンド」
スコットランドのバグパイプでの演奏は特に
有名ですが、吹き易いこの曲はオカリナでも
よく演奏されます。

スコットランド西南部のローモンド湖を歌ったもの
ですが、17世紀後半のイギリスでは、名誉革命に
よってカトリックからプロテスタントに移行しました。

そこでスコットランドのカトリック勢力がイングランド
に対して叛乱を起こしたときの歌がロックローモンド
です。

だから曲調が勇ましくもあり、また同時に敗残の
哀愁をも帯びています。


Oh we twa ha'e pass'd
sae mony blithesome days

スコットランド独特の方言的な英語ですから
よく意味が分かりません。

実際に行ったこともあるのですが、今でも余程
相手が標準英語で話してくれないとよく分かり
ません。一般的にはイギリス英語のほうが
アメリカ英語より日本人には分かりやすいの
ですが。(^_^;)

土地の人々が酒場で話し合ってる内容なんて
さっぱりでした…

鹿児島弁か青森弁で土地の人同士が話している
ようなものでしょうけど。^m^

スコットランド民謡「ロックローモンド」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/20 11:53】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」森昌子「哀しみ本線日本海」
1981年の紅白歌合戦においてこの歌で紅組の
トリを務めた絶頂期の想い出があったのでしょう。

森昌子が森進一と離婚して始めて歌謡活動を
再開したときの第一曲がこの「哀しみ本線日本海」
でした。

若いときの声量は無かったけど、この歌詞を
歌う森昌子の情感には…泣けました。(/_;)

オカリナでこの歌を吹くとき、難しいのは
出だしです。

この部分さえうまく吹ければ、後は流れで…

つまずくと…何処にも帰れない。^m^

森昌子「哀しみ本線日本海」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/19 12:51】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」フォスター「故郷の人々」
このフォスターの故郷の人々は別名スワニー川とも
呼ばれている彼の代表曲です。

こういったシンプルなメロディの名曲を聴いていると
いつも思うのは、昔の人の方が有利だなぁ…と。

つまり現代の作曲家でシンプルなメロディで人を
感動させるってもうほとんど不可能に近い。

何故か?

既にフォスターやもっと前のバッハなど音楽的に
才能豊かな連中がもう作曲し尽しているから。

即ち才能において現代の作曲家が劣っているのでは
なくて、時間において遅れをとっている。
これは不可逆な流れですよねぇ。

オカリナでこの曲を吹く度に、あぁ音楽の
「故郷の人々」が既に累々と存在し、そのお陰で
聴くほうは大いに啓発されているけれど、
創作する側はますます大変だなぁ…と感じます。(^_^;)

フォスター「故郷の人々」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/18 12:24】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」藤純子「緋牡丹博徒」
今の富司純子が東映時代「藤純子」の名前で
任侠映画の緋牡丹博徒シリーズに出演していました。
(1968〜1972年)

博多の女親分お竜(矢野竜子)を藤純子が
「〜ですばい」とか九州弁で颯爽と演じて
いたのをビデオで見たことがあります。(*^_^*)

この歌と共に高倉健さんなどと一緒に悪い親分の
一家に殴りこみに行くわけです。

これほど古風じゃないけど、エヴァンゲリオンの
出撃シーンなんて基本は同じですよね。
戦闘美少女のはしり?^m^

やられて、やられて、それでも我慢して、ついに
最後に立ち上がる正義のヒロイン。
中世フランスを救ったジャンヌダルク型!

ヤクザ映画のジャンルでは完全に廃れましたが、
このパターンは永遠に残るんじゃないで
しょうかねぇ(*^^)v

但し、任侠のジャンルをオカリナで吹く人は
少ないと言うか殆ど無いと思います。
これまで聴いたことがありません。

オカリナとヤクザではイメージが正反対ですから、

その意味では極めて貴重な演奏ですが…(^_^;)

藤純子「緋牡丹博徒」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/18 11:18】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」カウボーイ・ソング「レッドリヴァー・ヴァレー」
確か「シェーン」だったと思うんですが、牧場主に
雇われた殺し屋に村の農夫が撃たれて亡くなり
埋葬される場面がありました。

その時に村の若者が岩に腰掛けてハーモニカで
この「レッドリヴァー・ヴァレー」を吹くんです。

夕闇が迫る荒野にこのメロディが静かに流れ
一層悲しみが胸を衝いた記憶があります。

映画では悪役が牧場側で善玉が農場側でしたが
本来、双方ともに生活がかかっている土地争い
だったんでしょう。

カウボーイの歌を農場側の死者を悼んで演奏すると
いうのも、変な話ですが当時はただ知っている
歌だったと…

オカリナが当時の西部にあればハーモニカではなく、
オカリナの音色が谷間に響くところだったかも(*^^)v

カウボーイ・ソング「レッドリヴァー・ヴァレー」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/14 17:25】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」唱歌「旅愁」
日本の唱歌「旅愁」であまり有名になり過ぎて
原曲がアメリカ産であることを忘れられたような
曲です。

作曲者はジョン・P・オードウェイで
(1824年 - 1880年)原題はDreaming of Home
and Motherです。この歌をアメリカで歌っても
今では誰も知らないのではないでしょうか。^m^


更け行く秋の夜 旅の空の
わびしき思いに 一人悩む
こいしや故郷 懐かし父母
夢路にたどるは 郷の家路


オカリナにとっては、唱歌系の曲は最も得意と
する分野ですから、それにメロディも吹き易いし…。

初心者お奨めの一曲です。(*^^)v

唱歌「旅愁」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/13 11:06】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」谷村新司「昴」
オジサンの混じったカラオケでは必ずこの
谷村新司の「昴」を歌う人が居ますよねぇ。

朗々と声を張り上げて、自ら陶酔したように
目を閉じて…リズムや音程は滅茶苦茶でも。^m^

多分オジサンは昔は青春の不安と希望の葛藤を
抱えたままで生きていたと思っているのでしょうね。

つまり自分が孤高に切り開いた道を誰かが
同じ青春の思いを抱いて通るはずだと…

平凡な人ほどこの歌を歌いたがる。

非凡に生きたいが、しがらみに負けて
這いつくばって生きざるを得なかった
自分の人生に悔恨の思いを持っている
人ほど、この歌を歌いたがる。

それがオジサンの絶唱につながるんじゃ
ないでしょうかねぇ。(^_^;)

谷村新司「昴」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/12 12:13】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」ペドロ&カプリシャス「別れの朝」
ペドロ&カプリシャスの最初のヒット曲
「別れの朝」(1971年)です。

初代ヴォーカル・前野曜子さんの
歌いだしは忘れられません。

そこでオカリナでも、ここで歌われている恋人達の
倦怠感を出すため、敢えてブルースのような、
テナーサックス・スタイルで吹いてみました。

息が抜けてゆくようなダル〜イ雰囲気が…

朝の眠気を感じさせるでしょ(・・?

男と女の別れって、かくありたいですよね。(*^^)v

ペドロ&カプリシャス「別れの朝」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/11 13:51】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」ビートルズ「ヘイ・ジュード」
1968年に発表されたビートルズの「ヘイ・ジュード」
です。全世界で1300万枚のシングル売上げを記録した
大ヒット曲。\(^o^)/

もうビートルズって神話の世界ですよねぇ。

今でも好きな人は多い。若い世代でも…

メロディとしてはこの部分が好きです。↓(*^_^*)

ソーミー、ミソラーレー

オカリナでもシンプルで吹きやすいメロディ
ですよね。(*^^)v

ビートルズ「ヘイ・ジュード」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/10 16:13】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」岸洋子「希望」
1970年に日本レコード大賞歌唱賞を受賞した
岸洋子さんの「希望」です。

歌唱賞だけあって歌唱力がないと、どうしても
単調になります。(^_^;)

岸さんの伸びのある歌い方を想いながら
オカリナで演奏してみましたが、希望の
レベルまではなかなか届きませんでした。^m^

岸洋子「希望」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/09 17:57】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」フォスター「主人は冷たい土の中に」
この曲は良く聴くメロディなんですが、まさか
題名が「主人は冷たい土の中に」とは思いません
でした。

綿花畑を仕切っていた主人が亡くなり、そこで
働いていた黒人達が、優しかった主人を偲んで
嘆き悲しむといった歌詞のようです。

フォスターの時代では黒人奴隷が自明の社会制度
であったため、このような歌が白人サイドの意識で
作られたのでしょう。


主人は黒人たちに愛されていた
彼はとても優しかったから
残された彼らはただ嘆き悲しむばかり


残された黒人は、いずれまた別の主人に使われる
ために、このような気持ちになったのでは(・・?

これが主人が亡くなることで奴隷状態から
解放されるようであれば、悲しみの歌から
歓喜の歌に変化したかも…(*^^)v

でもオカリナ的には吹きやすい曲です。
フォスターの曲はほとんどそうですが…

フォスター「主人は冷たい土の中に」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/08 13:00】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」東海林太郎「名月赤城山」
以前も書きましたが自分としては、
ヴォランティアで老人ホームを訪問して
懐かしのメロディをオカリナで吹きたいという
希望があります。

そういった意味で1939年にヒットした東海林太郎の
名月赤城山は重要なレパートリーの一つです。


男ごころに 男が惚れて
意気が解け合う 赤城山


ちょっと聞くと今流行りのヤオイ系かと…^m^
思われるかも知れませんが、そうではなく
どちらかというとマッチョ系の歌です。

特に2番の歌詞など、

意地の筋金 度胸のよさも
いつか落目の 三度笠
云われまいぞえ やくざの果と
悟る草鞋に 散る落葉


定年を迎える団塊世代の方々などには、胸に迫る
ものがあるのではないでしょうか(*^^)v

マッチョ系の落ち目の歌というか…(^_^;)

戦前の歌は一般的に唱歌っぽいものが多く
メロディが簡単なのですが、この歌は
小節を回す部分が多くかつメロディも
複雑です。

オカリナでも低音のラから高音のファまで
短い曲ですがフルに音階を使用します。

全体的にはゆったりした調子のなかで、
素早くスラーで小節を吹くってところが、
オカリナ演奏上良い練習になります。

演歌か民謡だけですが…

東海林太郎「名月赤城山」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/07 15:43】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」黒人霊歌「聖者の行進」
本来は黒人霊歌のようですがディキシーランド・
ジャズでもこの「聖者の行進」は有名ですよね。

最初のスローな出だしから
ド、ミ、ファ、ソー ド、ミ、ファ、ソー


Oh, when the saints,Oh, when the saints
Oh, when the saintsgo marchin' in


が始まるところがなんとも景気が良くて
好きです。特にジャズ風にやると賑やかな
お祭りの猥雑さがありますよね。

こう自然に身体がスィングするような…

オカリナにはあまり猥雑さってないんです。
例えばテナーサックスのような。

基本的には素朴な透明感のあるピュアな
メロディが合う。

でも逆にその音とメロディの非対称性が
面白いんじゃないかな?と吹いてみました。

しかし、アルトのオカリナでもこの曲には少し線が
細いって感じは確かにありますよね。(^_^;)

黒人霊歌「聖者の行進」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/06 11:44】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」長山洋子「じょんから女節」
長山さんが和服姿で津軽三味線をかかえて歌う
演歌なんですけど、ロックっぽい雰囲気がある。

三味線を振る仕草のせいか、リズムの乗りの
せいか(*^^)v

しかし歌の内容は津軽地方の門付けして回った
女性達を表現しているので演歌独特の暗さが
ある。

その暗さと今の長山さんの雰囲気がマッチして
蓮っ葉で投げやりであると同時に情念的な
ものが立ち上がって、うまいなぁと思います。

オカリナでこの雰囲気を出すのはかなり
難しいですけど、挑戦してみました。

投げやりなところだけは「地」で
カバー…。^m^

長山洋子「じょんから女節」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/05 12:54】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」大正歌謡「船頭小唄」
「しがない」日本情緒って無くなりましたよね。

一部には東洋独特の無気力な表現とかいうご意見も
あるでしょうが、「しがない」って本当は
大多数の庶民が共有する感覚だったわけです。

それがいつのまにか、西欧風の上昇志向に
慣らされてこういった感じが失われ、殺伐とした
競争世界になってしまった。

弱いもの同士が傷を舐め合うように、細々と
身の丈に合った暮らしをすることが消えてしまった。
それを認めなくなったと言っても良いでしょう。


俺は河原の 枯れ芒
同じお前も かれ芒
どうせ二人は この世では
花の咲かない 枯れ芒


以前この歌を胡弓で演奏されたのを聴いたとき、
その哀切な調べに泣けました。(/_;)

オカリナも決して高級な楽器ではなく、どちらかと
言うと「しがない」情緒にピッタリの楽器です。

敗北主義と言われようが、無気力と言われようが
情緒的に心の底に埋め込まれたものは、消えない。

大正時代の歌ですが、細々と歌い継がれ、演奏され
続けてゆくのではないでしょうかねぇ。

大正歌謡「船頭小唄」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/04 13:55】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」アイルランド民謡「庭の千草」
この曲の原題はThe Last Rose of Summerです。
しかしこれが明治時代に翻訳されたときに
何故かバラが菊に変わってしまった。

当時はバラよりも菊のほうが日本人には
親しみやすかったのかも知れません。


庭の千草も 虫の音も
枯れて淋しく なりにけり
あゝ 白菊 あゝ 白菊
ひとり遅れて 咲きにけり


そこで原曲のイメージからオカリナでは少し
ジャズ風にスィングした感じで吹いてみました。
(アイリッシュ・ジャズ(*^^)v)

でも、そうすると白菊のイメージからは
離れた感じになりましたが…(^_^;)

アイルランド民謡「庭の千草」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/03 16:11】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「オカリナ」モーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
モーツァルト作曲のカトリックで用いられる
聖体賛美歌「アヴェ・ヴェルム・コルプス」です。

グレゴリア聖歌などに似たシンプルなメロディで、
特に中間部にある、

ファーミ♭レミ♭ーレーー

という旋律は聖歌独特のものですね。(*^^)v

個人的には宗教に特に関心があるわけでは
ないのですが、その西洋音楽に与えた影響は
大きいなぁ…と思ってます。

クラッシクの特に初期の頃はその精神的な
バックボーンと言っても言い過ぎではないと。

モーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
オカリナ初心者の部屋
【2008/03/01 14:09】 | オカリナを楽しむ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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