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1971年にフォーク・クルセダースがヒットさせた
歌です。 二人の心が通わなくなったから、あの愛が 素晴しかったんじゃないでしょうか。 切れちゃったから通っていた頃を美しく 感じる。 ところが普通はこの歌のように、本来素晴しい 愛だったと想いたいんですよね。 つまり別れたことによる美化作用が働いている ことに気が付かない。 もっと言ってしまえば、その美化作用が 見えないから次の愛に向えるのでしょうけど…(*^^)v フォーク・クルセダース「あの素晴しい愛をもう一度」 オカリナ初心者の部屋 |
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この曲のメロディの、シーシラソラ、シーシラソラ、
シーシラソラの繰り返しが印象的です。 オカリナの音域で一番美しく響くのは、中音域の ソ、ラ、シ(シ♭)ですから、特にこの童謡は 綺麗に聴こえます。(*^^)v 自分は二番の歌詞なんて絶妙だと思うんですよぉ。 ホ〜ント子供向けの童謡なのかぁ…って。(^_^;) 童謡「ちいさい秋みつけた」 オカリナ初心者の部屋 |
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藤田まことが主演のテレビ時代劇「必殺仕置き人」
シリーズの何番目か、忘れましたが西崎みどりさん が主題歌を歌ってました。確か「旅愁」とか… メロディも歌詞もこれほどドラマの内容と全然 合ってない曲も珍しい。^m^ まるでお昼のメロドラマのような… 悪い奴を最後、仕置き人達が殺しに行くときの 歌とはとても思えません。(*^_^*) TVドラマ「必殺仕置き人」主題歌 オカリナ初心者の部屋 |
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この曲はフルートで演奏されることが多いので
名前はご存知なくても、メロディはお聴きに なった方もあるのではないでしょうか。 最近representationということをよく考えます。 「 表象・表現・代理・再現・上演の意 すでに有るもの(プレゼンテーション)を 再表現すること。シナリオを再現する芝居の上演、 人民を代理する代議制政治、物のイメージや 観念などが典型。人間の思考の基本操作。 ルプレザンタシオン。」 と辞書にあります。最期のルプレザンタシオンは フランス語読みしただけですが…(^_^;) このオペラ曲の一節は、最初に1762年に ウィーンの宮廷歌劇場で初演されたものです。 (ウィーン版) 以降改訂がなされ1774年パリ・オペラ座でそれが 初演されました。(パリ版) その後、延々と演奏され続けて、自分がオカリナで 吹いたわけです。(決して日本版とは呼ばれ ませんが…^m^) 繰り返し再現されるもの、representationと言う 意味では、自分の、演奏したときの、唯一の、 ものであることに違いありません。 人の一生もやはり常に何かをrepresentしながら 過ぎてゆくのではないかなぁ…と。(*^^)v グルック「精霊の踊り」 オカリナ初心者の部屋 |
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1954年のイタリア映画「道」の主題歌 です。
ジェルソミーナというのは大道芸人に売られた 女性の名前です。監督はフェデリコ・フェリーニ、 作曲はニノ・ロータ。確かアンソニークインが 大道芸人の役だった。 戦後すぐのイタリア映画だから背景はすごく 貧しい。また登場人物がさらにその社会の底辺に 生きる、その群像がよく描かれていました。 ジェルソミーナがすごく尽くすんですよね。 でもそれをアンソニークインは暴力で応える。 DVの先駆けのような…(^_^;) 寄る辺ない、しがなさ、が身に滲みるような 内容でした。それにまたこの主題歌のテーマ… ピッタリ。 勿論、1954年に見たわけではなく、ビデオですが その白黒の映像と音楽が印象的でした。 オカリナで演奏するときも、 ドーシドシミー ラーソラソドー と始まりそれが何度も繰り返される。 繰り返されながら、少しづつ変化する。 大道芸人の日常生活の哀歓を込めながら… イタリア映画ー道「ジェルソミーナ」 オカリナ初心者の部屋 |
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宇宙戦艦ヤマトがテレビで放映されたのは
1974年ですから。『銀河鉄道999』『機動戦士 ガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』などの アニメブームに火をつけた作品です。 この主題歌とともに、ヤマトが地中からグァーと 現れて宇宙に向けて飛び立つシーンは… 忘れられません。 第二次大戦中にギリシャ海軍に属して戦闘に参加 したという人から、「It is really excited song!」 と聞きましたから… 本人は勿論日本語は分かりませんので、メロディ だけで興奮したのでしょう。 しかしオカリナにはこの手のメロディは合いません。 どうも、勇ましい曲は… 本来最後の一番盛り上がる部分 なんて、線香花火を打ち上げたようで…^m^ アニメソング「宇宙戦艦ヤマト」 オカリナ初心者の部屋 |
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涙をながしながら「悲しい酒」を美空ひばりさんが
歌った映像を見たことがあります。 歌いこまれた歌が身体全体に滲みこんでいるの でしょう。感情が溢れて涙がこぼれているのに、 歌自体は少しも狂いなく歌っておられた。 その時は本当に感動しました。 以降この歌を泣きながらひばりさんが歌われた ことはなかったそうです。 そのときのゆっくりと一語々絞り出すような 歌い方を想い出しながら、吹いてみました。 歌詞もジ〜ンと来ますよねぇ。 経験者?にとっては…^m^ 美空ひばり「悲しい酒」 オカリナ初心者の部屋 |
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評論家の小林秀雄が過ってモーツァルトの曲は
「悲しみが疾走する」と表現した交響曲第40番 第1楽章の出だし「だけ」です。(^_^;) ファミミーファミミーファミミードー ドシラーラソファーファミレー と軽快な序奏が始まるだけで、ジ〜ンと来ますよね。 しかしオカリナで演奏するにはかなり無理が あります。なにせ相手は交響曲ですから… 多勢に無勢でとても太刀打ちできません。^m^ でも好きなフレーズだけ一応は吹けると。(*^^)v モーツァルト「交響曲第40番」 オカリナ初心者の部屋 |
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1913年(大正時代)に、作られた文部省唱歌です。
♪ 菜の花畠に、入り日薄れ 見わたす山の端、霞ふかし 春風そよふく、空を見れば 夕月かかりて、におい淡し 里わの火影も、森の色も 田中の小路を、たどる人も 蛙のなくねも、かねの音も さながら霞める、朧月夜 ♪ メロディが曲のイメージにぴったり。 文語体ですが、歌詞も美しい。 オカリナ向けの曲ですよね。(*^_^*) このような情感を子供の頃から身に付ける ことって大切だなぁと思うんですが、大正時代は ごくありふれた春の田園風景でも、最近は このような景色を探すこと自体が難しい。(^_^;) 人の心って人から伝えられる部分も多いでしょうが 周りの自然から滲みこむように育まれる部分ってある でしょう。(・・? 昔に帰ることは不可能ですが、自然環境は人間の 努力で保護や維持は可能ですよね。 オカリナを吹きながら、周りがそのような自然で あれば素晴らしいなぁって思いました。\(^o^)/ 唱歌「朧月夜」 オカリナ初心者の部屋 |
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1964年にブラザーズ・フォーが歌った
「七つの水仙」です。日本でもヒットしたのか どうか良く知りません。 ブラザーズ・フォーはオルディーズのなかでは 特に好きなグループなので、彼等の歌はよく オカリナで吹きます。ゆったりした感じが 好きです。(*^_^*) 歌詞も親しみを感じますよね。 mansionって日本のマンションじゃなくて 大邸宅って意味らしいです。アメリカでは… でも、ダッフォディルズ(daffodils)って最初は 何かなぁと(・・? 水仙とはとても思えない発音ですよねぇ… ダッフォディルズを七本もらっても、あまり 嬉しいような気がしません。(^_^;) アメリカ人にとってはあの可憐な「水仙」が ダッフォディルズで思い浮かぶって不思議 ですよねぇ。 でもスイセンと聞いてあの可憐なダッフォディルズ がイメージに浮かぶなんて、日本人は不思議だよねぇ ってアメリカ人は思ってるでしょうけど…^m^ ブラザーズ・フォー「七つの水仙」 オカリナ初心者の部屋 |
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1975年の曲なんですが、古さを感じさせない。
この歌を聴いていると、いつも泣けてくる。(/_;) オカリナ吹いていて思うのは、メロディしか その曲を表現できないけど、どこか歌詞が 身体のどこかに残っていて、それが流れ出して くるんじゃないでしょうかねぇ。 自分の過去の経験が音の流れに浮かび 上がってきて、それを吹いているような気が するんですよ。 中島みゆき「時代」 オカリナ初心者の部屋 |
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北原白秋の作詞した童謡「揺り篭の歌」です。
♪ 揺り篭の歌を カナリアが歌うよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ 揺り篭の上に 枇杷の実が揺れるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ 揺り篭の綱を 木鼠が揺するよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ 揺り篭の夢に 黄色い月が掛かるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ ♪ どうも子守歌が好きなせいか、オカリナで 吹くことが多いです。 本当はこういった単純なメロディを何度も 何度も繰り返して練習するのが、一番 演奏も正確になり、上達もするのではないで しょうか。 そして多分、どんな小曲でも演奏すれば するほど、深みが次から次へと生まれ、 工夫を凝らす余地は、無限なのかも知れません。 童謡「揺り篭の歌」 オカリナ初心者の部屋 |
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この曲は森山良子さんが作詞、BEGINが作曲、
夏川りみさんが歌い大ヒットしました。 2001年ですから比較的最近の曲です。 沖縄風のメロディはオカリナに合います。 どこかおっとりした雰囲気だからでしょう。 森山さんは若くして亡くなったお兄さんを想って 作詞したそうですが、充分、恋人同士にも 通じますよね。(*^^)v 夏川りみ「涙そうそう」 オカリナ初心者の部屋 |
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紅白で森進一はこの曲を2回も歌ってます。
1973年のヒットですが、本人は気に入って いるのではないでしょうか。 この歌は女性を一人おいて、男性が旅立つ 歌です。 男性のほうが女性を振ったわけですよね。 しかし女性が振られたんじゃなくて、女性が 愛想をつかしたことにしておいてくれと、女性を 思い遣っているわけです。 つまり、男性に愛想をつかしたなんて女性は 決して言わない。まだ俺に惚れてるはずだから という男性心理が垣間見えるのです。(^_^;) でも、そりゃ分かりませんよねぇ。 女性のほうが「駄目だこりゃ」と思ってるかも しれません。あいつが居なくなってほっと しているとか…(*^^)v だからこの曲をカラオケで歌うときは (オカリナで吹くときも…?) 必ず、 男性が振られたつもりで、歌ってます。 自分の場合…(*^_^*) 案外、カラオケでは森進一も…^m^ 森進一「冬の旅」 オカリナ初心者の部屋 |
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もう本当に「想い出」になってしまいました。
1966年ですから、この曲がヒットしたのは。 その後、メンバーが再結成されたり、CMソング にもなりましたから、メロディだけは知ってる って方も多いのではないでしょうか。 今、夏に海に泳ぎに行く人が減少している そうですね。お肌の関係か?それとも スタイルに自信がないせいか?^m^ 当時は芋の子を洗うように海岸が人で埋まった そうです。本当に砂に埋まっていた人もかなり いたようで。(^_^;) だからこの曲のように海のロマンなんか 全然なくて、脱衣所の隣でシャワー待ちの 行列に並んだぐらいしか想い出がないと、当時 若者だった方は言っておられます。 (単にその人がモテなかった?だけかも 知れませんが…) オカリナで演奏するには、この曲はピッタリです。 ノンビリ、ゆったり、波に揺られてるように 吹けば良いのですから。(*^^)v ワイルド・ワンズ「想い出の渚」 オカリナ初心者の部屋 |
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1963年のアメリカ映画「大脱走」のテーマ曲です。
スティーヴ・マックィーンがドイツ兵の服とバイクを 盗んで、鉄条網を大きくジャンプして飛び越え、 収容所から脱走するシーンは歴史に残る名場面でした。 日本でもあれでバイクが飛躍的に売れたという 噂があるほどですから。ホンダやヤマハなど この映画無しでは今頃、まだ、町工場…^m^ マーチ風の曲にしては、オカリナがスローテンポに なっています。それはマックィーンが再び捕まって 収容所の独房の壁にボールをコ〜ン、コ〜ンと ぶつけていた最後のシーンと全く同じテンポを イメージしたから…(^_^;) マックィーンほど逃げる役に嵌る俳優も少ない。 パピヨンにしてもゲッタウェイにしても逃げまくる。 それを我々も応援するわけです。 本当は我々も何かに追われている。で、それから 逃げたい。が、現実には出来ない。 そこでマックィーンが逃走することに 熱狂するってことですよね。(*^^)v スティーヴ・マックィーン映画「大脱走マーチ」 オカリナ初心者の部屋 |
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1988年に発表された美空ひばりさんの最後の曲。
作詞は秋元 康さんです。 昭和の歌姫をしみじみと想い出させる名曲ですよね。 特にこの最後のフレーズなんか、ひばりさんの 想いがそのままメロディになり詩になったような… 好きな曲だったんですが、高音部のファがうまく 出せなくてオカリナで吹くことが出来ませんでしたが、 ようやくなんとか曲らしく聴こえるようになりました。 YouTubeで歌うひばりさんのスタイルをオカリナに うまく取り入れることが出来ないか、自分なりに 工夫してみたのですが… 美空ひばり「川の流れのように」 オカリナ初心者の部屋 |
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1960年代に活躍したブラザーズ・フォーの最初の
ヒット曲です。当時まだメンバーは大学生だった とか。この曲はイギリス民謡の「グリーン・ スリーヴス」と名前が似ているせいか、 よく間違われます。 そう言えばなんとなくメロディも… 歌詞もメロディも大好きです。 失恋した経験のある人しか分からないでしょうが 本当にこう感じるものですよね。(^_^;) 目の前が真っ暗になって、… でも、その瞬間だけで時が経てば、「あぁ、 単に振られたんだぁ」ってことが分かります。(*^^)v なんか最近オカリナを吹いていて、多分 この音が届くのは本当に少数の人だけなんだなぁと 感じることがよくあります。 不特定多数に向けて吹くってことは、有り得ない。 吹いているときにイメージしている「誰か」の ために吹いているんです。それに共感して 頂けるかどうかは、吹いている自分には 分からない。 いや、これは決して自分を振った人々(突然 複数に…^m^)をイメージして吹いている わけでは、ありません。 今、振られて苦しい想いをしている人のそばに 寄り添いながら吹くことで、その苦しみが少しでも 和らげばと… ブラザーズ・フォー「グリーン・フィールズ」 オカリナ初心者の部屋 |
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1931年に当時の文部省がこの童謡を唱歌に
指定したそうです。 ♪ 夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは茶摘じゃないか あかねだすきに菅の笠 日和つづきの今日此頃を 心のどかに摘みつつ歌う 摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ 摘まにゃ日本の茶にならぬ ♪ 明るい日の光を浴びながら菅笠の女性が のどかにお茶の葉を摘む光景が思い浮かび ますよね。 メロディといい歌詞といい、のんびりした 昔の日本の田園風景を彷彿とさせます。 オカリナで吹いてもぴったり、つい 全身の力が抜けて…(-_-)zzz 童謡「茶摘」 オカリナ初心者の部屋 |
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1972年に発表されたグループ赤い鳥のヒット曲
「翼を下さい」です。この歌はサッカーの ワールドカップ・フランス大会の予選のときに サポーターが合唱したことから、記憶に 新しいのではないでしょうか。 大会出場を決めたマレーシアの大会に日本から 膨大な数のサポーターが駆けつけ、この歌を 最後に合唱したときには、涙がこぼれました。(/_;) ドーハの悲劇を覚えているファンにとっては 本当に嬉しい瞬間だった。 それをこの歌を合唱することで、あのブルーに 染まったスタンドが巨大な鳥になって、フランスに 向かって飛ぶような錯覚を覚えました。\(^o^)/ 音楽の力って不思議ですよね。 身体の奥にあるハートに直接響くことがあります。 オカリナでもこの曲はよく演奏されます。 メロディが分かりやすく、音の伸びるところが 印象的だからでしょう。 吹いていても、ふとあの時の感動が甦ることが あります。(*^^)v 赤い鳥「翼を下さい」 オカリナ初心者の部屋 |
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