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季節柄を考え音楽の教科書に必ず入っている
「冬の星座」を吹いてみました。 本来オカリナの初心者はこのような素直な 曲から練習すべきなんでしょうね。 でも自分の場合、どこかリズムが変なのと 音が抜ける癖は治りません…(^_^;) 個性が強すぎるのだと自分は考えることにして いますが、友人は下手なだけだと…^m^ ヘイス「冬の星座」 オカリナ初心者の部屋 |
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ネスカフェのCMになったことで日本でも有名な
曲になりました。1973年にヒットした「やさしく 歌って」です。 YouTubeに本人の歌ってるヴィデオがあったので それを聴きながら、こうかな?とか想像しつつ 吹いてますから楽譜と違ってるかも…^m^ 特に肝心のKillng Me Softly With His Song の部分は、もう一つ自信がありません。orz しかし曲自体はオカリナで吹きやすいので もっと演奏されても良いように個人的には 思います。(プロのオカリナの演奏会なんて 行ったことがないので、実際には演奏されて いるかも…(^_^;) 古い童謡やクラシックなんかは、著作権が 切れているのでプロの演奏会でも、自由に 吹けますがやはり著作権のある曲は、それなりに 費用を払う必要があります。そんな点も 影響している可能性がありますよね… だからオカリナの演奏会というと自分で作曲した ものか、童謡やクラシックに演目が限定される とか(・・? もしプロの方がこのBlogを見ておられたら その辺りの事情をコメントで教えて頂ければ… って、プロがこんな初心者のBlogを見てるわけが ない…(*^^)v ロバータ・フラック「やさしく歌って」 オカリナ初心者の部屋 |
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1966年にグループサウンズ、ブロード・サイド・
フォーが歌った「星に祈りを」です。 メロディも歌詞も初々しくて好きです。(*^_^*) 今この曲がカバーされて誰かに歌われても そんなに抵抗感はないのではないでしょうか。 すこし、メロディがスローで歌詞が 甘ったるいけど… しかし、同時期に流行った三田明の「美しい十代」 とかの青春ものは… 三田明がデビュー当時発声が無茶苦茶下手で、 フレーズの後にいつもハッと息を吸う音が 入ったそうです。 これって今じゃカバーのしようがない。^m^ 森昌子のデビュー曲の「せんせい」 なんかも同じ部類に属しますよね。 今はすごく上手になりましたが…(^_^;) 何故当時の若い人々がこんな歌に共感を感じたの でしょう(・・? それまでの歌謡曲がどこか陰のある「心のうさの 捨てどころ」的な部分を持っていたのが、一気に 若い人々の日常生活や感情を歌ったものに 変化したんでしょうねぇ。 三丁目の夕日じゃないけど、感傷的に 友情や恋愛を美化したものが流行った。 それは希望に満ちた肯定的な時代だったから じゃないでしょうか。 チーズにイチゴジャムを混ぜて、べっとりと 絡みつくようなメロディと歌詞… 個人的には大好きです。(*^^)v 楽しくなりますよねぇ。\(^o^)/ ブロード・サイド・フォー「星に祈りを」 オカリナ初心者の部屋 |
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平井堅が2002年にカバーして甲子園の入場行進曲にも
なったので、ご存知の方も多い曲ではないでしょうか。 実家にある卓上式の置時計は、おじいさんが 亡くなっても、元気にまだチク タク チク タク 動いています。(*^^)v アメリカ民謡「大きな古時計」 オカリナ初心者の部屋 |
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斎太郎節とか大漁節とか呼ばれる宮城県民謡
「大漁唄い込み」です。 ♪ 松島の サーヨー 瑞巌寺ほどの 寺もない トーエー アレワエーエエ エイト ソーリャー 大漁だエ 前は海 サーヨー 後ろは山で 小松原 トーエー アレワエーエエ エイト ソーリャー 大漁だエ 石巻 サーヨー その名も高い 日和山 トーエー アレワエーエエ エイト ソーリャー 大漁だエ ♪ オカリナで民謡を吹く場合にやはり難しいのは 小節を回すところです。指が素早く動かないと リズムに乗れない。 この民謡の有名な掛け声である 「エンヤートット、エンヤートット」と 指が動けばOKです。(*^^)v 宮城県民謡「大漁唄い込み」 オカリナ初心者の部屋 |
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これほどオカリナに合う曲も珍しい。よく
演奏されます。1965年アメリカのミュージカル 映画「サウンド・オブ・ミュージック」のなかで トラップ大佐一家が音楽会で歌った 「エーデルワイス」です。 観衆がドイツに占領された祖国オーストリアを 想い一緒に合唱する場面は感動的でした。 ナチスから逃れるため、スイスに亡命する ところですから、一家にとっては祖国に対する お別れの歌でもあったわけです。 ジュリーアンドリュースが清楚な尼僧から トラップ大佐の妻にそして子供達の母に 変身してゆく姿も良かった。 なによりも家族の信頼と絆ですよね。(*^^)v アルプスを背景に歌われたこの映画の曲は 全てヒットしました。主題歌からドレミの歌 など。しかし自分はこのエーデルワイスが 一番好きです。 オカリナに込めたその想いがみなさんに 届くと良いなぁ。(*^_^*) サウンドオブミュージック「エーデルワイス」 オカリナ初心者の部屋 |
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昔の演歌やグループサウンズが歌った曲なんかは
今でもカバー出来る。 この1963年に舟木一夫がデビュー曲として歌った 「高校三年生」とか、いわゆる「青春もの」は 今の世代の感覚から遠く離れすぎているのでは ないでしょうか。 メロディも歌詞も校歌と唱歌の間の感覚ですよね。 まぁ、今でも地方に行けばまだ、この歌のような 牧歌的な高校生が居るかも?知れませんが。 歌うのがちょっと気恥ずかしいぐらい…(・・? でも、個人的には大好きなんです。(*^_^*) 特に、この曲の前奏と間奏は素晴らしいと 思いませんか?リズム感がなんとも言えず 好きです。オカリナでも吹きやすいし。 しかし、日本で再びこんな雰囲気の歌が 流行る時代が来るとは、とても想像出来ません けど…(^_^;) 舟木一夫「高校三年生」 オカリナ初心者の部屋 |
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1953年公開の西部劇「シェーン」のテーマです。
アラン・ラッドが殺し屋を斃して去ってゆく 酒場の前で、 「シェーン!カムバック!」 と少年の叫んだ台詞は今でも有名です。 そしてこのメロディがBGMで流れる。 古き良き西部劇全盛の時代の名作であり、 古き良き男の時代の終焉であったのかも… 牧歌的なこのテーマはオカリナで吹きやすい 曲の一つです。このメロディに乗ってシェーンが 山を越え谷を越えてやって来て、また去ってゆく。 愛も諍いも全て一人で背負って去って行く。 それをアメリカの広大な大自然が見ているだけ。 男のロマンですよね。(*^^)v そんなロマンへの郷愁がオカリナから伝わればと 思いながら吹いてみました。 映画シェーン「遥かなる山の呼び声」 オカリナ初心者の部屋 |
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江戸時代川越の童謡「通りゃんせ」です。
♪ 通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細通じゃ 天神さまの 細道じゃ ちょっと通して 下しゃんせ 御用のないもの 通しゃせぬ この子の七つの お祝いに お札を納めに まいります 行きはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ ♪ 「この子の七つの お祝いに」の部分が 最後ラーファと下がりますよね。いかにも 哀れっぽくて好きです。(*^^)v 日本人というか東洋人特有のお情けにすがり つくような哀れっぽさって最近見かけません。 基本的人権的な観点から考えれば良い事なんで しょうが、自ら卑下するぐらいに、へり下って 我が子のために必死にお願いする気持ちって やはり大事なんじゃないでしょうか。 (裏口入学とかじゃなくて…^m^) モンスターペアレントとかクレーマー流行りですが この「通りゃんせ」を子供の頃から歌うこと、それは 封建時代だけじゃなくて人間教育の一環として 必要かも知れないなぁと最近ふと思います。 オカリナってこういうメロディは得意中の得意 ですよね。幼い哀れっぽさをどこか懐かしいと 感じさせるDNAのせいでしょうか(・・? 童謡「通りゃんせ」 オカリナ初心者の部屋 |
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こんな映画を1939年というまだ太平洋戦争が始まる
前にアメリカが完成させていたと思うと、当時日本が よく彼我の国力の違いをも考えずに開戦したものだ と改めて痛感します。 あまりにも有名な映画(小説も)ですから筋書きは 省略します。面白いなと思ったのはスカーレットが パーティに出席する前に女中にコルセットを 締められながら悲鳴を上げる場面です。(変な 趣味じゃなくて…(*^_^*) 確かによくあれだけ腰が細くなるなぁと思うほどの プロポーションですが、でもあれって人体に良い訳が ないですよね。なんか健康に良くないことを無理して やらないと「美しくなれない」という脅迫観念が 元々人間にはあるのではないでしょうか。 最近でもファッションモデルの痩せ方って 異常ですよね。イタリアのモデル界では痩せすぎの モデル禁止令が出たほど…(^_^;) またヒールの高い靴でヨチヨチなど、中国の 古い風習である纏足?を思わせます。 男性でも首を絞めるネクタイって、どう考えても 健康的ではない。夏は暑いし…^m^ 健康的という意味では今流行りの干物女ご愛用の ジャージー姿なんか、ぴったりです。(*^^)v それとスニーカーですか。(自分はミズノとか ナイキにはなんの縁もゆかりもありませんが。) 何事も自然が一番。 この「タラのテーマ」もアメリカの雄大な大自然を 思わせる名曲です。 クラーク・ゲーブルとヴィヴィアン・リーが炎の中 馬車に乗って町を脱出する場面が彷彿と再現される ような気分になります。\(^o^)/ 風と共に去りぬ「タラのテーマ」 オカリナ初心者の部屋 |
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スティーヴ・マックィーンとダスティン・ホフマンが
共演した1973年のフランス映画「パピヨン」のテーマ です。映画も音楽もそんなに日本では有名に ならなかったようですが、自分は好きです。 無実の囚人が脱走不可能な島から脱獄する話だった ような…。パピヨンってフランス語で蝶のことです。 マックィーンの胸の刺青がその形をしているのと 蝶のように島から飛び去るという意味を込めた 題名ではなかったでしょうか? マックィーンって渋い。メッチャ渋い。 演技も顔も…(^_^;) 囚われて脱走するのにピッタリの風貌ですよね。 「大脱走」とか言う映画にも主演したし…(*^^)v このテーマ曲もメロディに閉塞感が漂い、哀愁と 望郷の想いにそそられますよね。 いわれ無く囚われているって現代人は誰でも、そう 感じるときがあるのではないでしょうか。 この繰り返すような波のような旋律が逃亡への 試みのように感じます。何回も、何回も… 映画では13年間8回目で脱獄に成功します。 現実に檻がない現代人には、ある意味檻がない ってことの不安が檻なのかも… その檻がない不安からの脱出を試みること それを繰り返すことだけが、生きる意味… なんかそんなやるせない雰囲気が演奏から 感じて頂ければと思って吹いてみました。 スティーヴ・マックィーン映画「パピヨン」より オカリナ初心者の部屋 |
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1942年太平洋戦争が始まった翌年のヒット曲です。
この歌は不思議と戦時色が無い。(・・? 鈴懸というのはプラタナスのことだそうです。 戦後ペギー葉山が歌った「学生時代」とか 舟木一夫の「高校三年生」の戦中版って ところでしょうか。テナーサックスでジャズ風に アレンジされて戦後演奏されたこともあったとの ことです。(自分も少し意識しましたが…(^_^;) 以前母に言われたんですが、ヴォランティアで 老人ホームを訪問し、懐かしの名曲とか題して オカリナの演奏会が出来たらなぁと最近 考えています。 それでお年寄りのリクエストに応えられるよう、 古い歌を練習している次第です。 そこで気付いたんですが、戦前の歌って二種類に 別れるんですね。この鈴懸の径なんかもその一つ ですが、メロディが単純で唱歌的な曲と 民謡から来ているのか、小節がすごく多い 東海林太郎の「名月赤木山」とか浪曲調の曲です。 現在の演歌よりも小節が多く難度が高いかも 知れません。 オカリナで吹きやすいのは勿論前者ですが、 後者も今練習しています。(*^^)v 基本的に自分の場合はレパートリーに拘りません。 音域的に吹ければ、クラッシクでもポピュラーでも 民謡でも演歌でも… 古い昔の歌を練習していると、なんか現在失われて しまった情緒のようなものを、ひょっとすると こんな感じなのかな?と理解した気分になることが あります。 お年寄りの前で吹くともっとその感覚を共有できるか もしくは、もっと違った感覚を教えてもらえるかも 知れないと期待する気持ちもあります。 つまりお年寄りの青春時代が脳裏に甦ることで、 演奏している自分もその時代感覚に感応するんじゃ ないかと。 事実一人で母の好きな「浜千鳥」を吹いているときと 母の前で実際に演奏しているときって、全然音の 伸びが違います。不思議ですよね… 灰田勝彦「鈴懸の径」 オカリナ初心者の部屋 |
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オードリーは男性にとって永遠です。(*^_^*)
ローマの休日でも、このマイ・フェアレディでも 女性としての上昇度が素晴らしい。 その落差にくらくらするぐらいです。 つまり、ローマの休日では市井の女性の姿から 最後の王女に戻ったとき、またマイ・フェアレディ では下町の娘からレディになったとき、それぞれ の気品と美しさと可愛さと… さすがにこの歌は吹き替えのようですが、 I Could Have Danced All Night with Audrey! とレックス・ハリソンだけじゃなく、世の中の 全ての男性諸氏は思いますよね。(*^^)v オカリナも若干調子に乗って上ずってますが…^m^ 特に最後のフレーズ: ドドドドーシーシー ミソシレードドー ファラドミーレーファーーミードーー は喜びが爆発したようで、大好きです。\(^o^)/ マイ・フェアレディ「踊り明かそう」 オカリナ初心者の部屋 |
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つい最近この曲を再度アップしたのですが、どうも
最高音のファにノイズが混じっていたようで…(^_^;) 自分のノートパソコンでは聴こえないのですが、 友人の高性能?デスクトップ(音声機能が充実?) では、耳障りだと指摘がありました。 そこでヘッドフォンで試しに聴いてみると かすれたような雑音が…(/_;) 取り合えず低いキーのものと差し替えることに しましたのでご了承下さい。m(__)m (2008/01/11コメント) 最高音のファが出せるようになったので去年の 8月には変調して吹いていたこの曲をキーを 上げて改めて演奏してみました。 前回から5ヶ月過ぎています。相当の数の曲を あれから練習し新たに演奏して来ました。 以前の曲と今回の曲を「じっくりと」聴き比べて 見ました。(*^_^*) 違いは、キーが上がっただけ…^m^ (2007/08/11コメント) 母の話ではこのテーマ曲が良いので、どんなに 素晴らしい映画かと期待したが、全然面白く なかったそうです。 当時、恋人の女性側が亡くなり男性側が生き残る ケースが多かったようで、日本でも「愛と死を 見つめて」で吉永小百合さんの人気が高まった とのこと。こちらの日本版?の方がはるかに 感動したと言っておりました。 最近はタイタニックなんかでも男性側の恋人が 亡くなるケースが多いようですから、女性が 強くなった時代の流れでしょうかねぇ。^m^ フランシス・レイ「ある愛の詩」 オカリナ初心者の部屋 |
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フォーク・ディキシーと呼ばれたヴィレッジ・
ストンパーズの1963年にヒットした「ワシントン 広場の夜は更けて」です。 原曲はバンジョーの音がしたりして、結構賑やかな 雰囲気ですが、オカリナでは少し寂れた広場って 感じになります。夜が更けたんだから、あまり 騒がしいとホワイトハウスに近いこともあり 抗議行動と間違われるかも…^m^ こんな曲は良いですよね。あまり技量差が目立ち ません。初心者でも一応曲らしくなります。(*^_^*) 最近思うんですが、初心者がそのままの個性で 演奏してみたらどうかと。 なんか変なことを言いますが、一旦型に嵌って から、それを破って個性を出せと芸の道では 言われています。 その一旦、定型に嵌ったときに失っちゃうもの って、無いのでしょうかねぇ(・・? 以前ゴッホの初期のデッサンを見たことが あります。無茶苦茶下手でした。素人が 分かるほど…(^_^;) 上手下手って概念は、その当時の社会通念によって 決まりますよね。 どうせそれを破らないと面白いと感じるものが 出来ないなら、初めの破れたところからのほうが 距離的?に近いんじゃないかと。 現代音楽なんか聴いていると演奏しているのが プロか素人かよく分かりません。 また現代絵画でも幼稚園児の絵とあまり変わらない ように思うものがあります。 と、まぁ素人は思うわけです。 そこで無茶苦茶と個性の違いはなんだ? と思われますよね。 それは見たり聴いたりした人々が感動するか どうかじゃないでしょうかねぇ。 ひょっとしたらゴッホのように感動するのは 後世の人々かも知れませんが… ヴィレッジ・ストンパーズ「ワシントン広場の夜は更けて」 オカリナ初心者の部屋 |
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ショパンが作曲した独奏ピアノ練習曲第3番
ホ長調は別名「別れの曲」として有名です。 彼の祖国ポーランドとの決別の想いをこの曲に 込めたと言われています。 メロディがショパンの曲の中でも特に美しいので 大好きです。バッハのピアノ曲のようにシンプル ですが品がありますよね。(*^^)v しかし、自分はこの曲も音域的にオカリナでは 吹けません。最低音のラからスタートしても 最高音がファ♯になってしまいますから… そこで苦肉の策ですが、ラシシラソラファ♯ソと 続く中間部からソララソファソミファと一音下げて 吹いています。 分かりましたぁ?(*^_^*) と言うよりこの演奏を聴いて「別れの曲」らしいと 気付いて頂けたかどうか、のほうが問題かも…^m^ ショパン「別れの曲」 オカリナ初心者の部屋 |
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昭和6年(1931年)に発表された古賀メロディ初期の
曲「酒は涙か溜息か」です。 満州事変が勃発した年ですから、なんとなく歌詞も 捨て鉢なところが…(^_^;) オカリナではあまり演奏されない曲じゃないで しょうか。 古すぎて…^m^ しかし個人的には日本の古いメロディ、特に 退廃的なムードの曲ってオカリナに合う部分が あると思ってます。 やるせない、切ないとか、日本情緒の琴線に 触れるメロディって、オカリナの頼りなげな 音色に結構フィットするんじゃないでしょうか。 吹き方にも拠ると思いますが、音の途中で 息を抜いてふぅと音を下げる感じで演奏すると やるせなさが、一層身に滲みるでしょ?…(*^^)v 古賀メロディ「酒は涙か溜息か」 オカリナ初心者の部屋 |
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1919年(大正8年)に発表された童謡です。
♪ 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀の色 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 ♪ この歌の作詞家のお嬢さんが、病気で亡く なられたそうです。何か予感のような ものがあったのかも知れませんね。 新潟県柏崎の浜を友人と散歩しているときに ふと浮かんだ詩を手帳に書きとめておいたものだ そうです。 童謡「浜千鳥」 オカリナ初心者の部屋 |
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アラン・ドロン主演のフランスの名画ですよね。
映画の内容とこの曲の雰囲気が見事にマッチして いました。 貧しい青年が金持ちの青年を殺害して成りすまし 最後にその完全犯罪がバレる。海からズルズルと 死体が上がるラストシーンは印象的だった。 この映画の主役は「地中海の海」だと言う 説もあります。ヨットから見る享楽的な 輝きに満ちた海、死体が上がる最後の 灰色の海、と様々な表情を見せています。 オカリナで吹くときもそんな海をイメージして 演奏してみましたが、あの「不安な快感」のような 曲が持つ情緒はなかなかうまく表現することが 出来ませんでした。 題名は「太陽がいっぱい」ですが、太陽に よって風によって、さらには見る者の 心境によって変化する海。 全てを生み出し全てを飲み込んでしまう海。 いい映画でしたよね。(*^^)v 映画「太陽がいっぱい」より オカリナ初心者の部屋 |
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母さんの歌って1958年に作られたんですね。
歌詞でせめてラジオを聞かせたいって ところはいかにも時代を感じますが。 今では田舎の母さんも携帯にミュージック ダウンロードする時代ですから… でも母親の温かみを感じた人は、それが 田舎であれ都会であれ、このメロディと 歌詞を聴くとジ〜ンと来ますよね。(/_;) そんな情感だけは失いたくないと切に思う 今日この頃です。 童謡「母さんの歌」 オカリナ初心者の部屋 |
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1963年に製作されたショーンコネリーのジェームズボンド
007ファーストシリーズ映画第2作のテーマです。 映画自体は前後作と比較してあまりパッとしなかったん ですが、この曲だけは大ヒットしました。 個人的には本作に出演しているロシア側の怪力殺し屋 ロバート・ショーが好きなんです。 特にその後、「バルジ大作戦」でドイツ側の戦車隊の 司令官を演じた(いつも敵方にまわる…)ショーは 素晴らしかった。(*^^)v タイガー戦車がずらぁーと並んでその威容と装備に 満足した司令官が、戦車兵を謁見するんです。 敗戦ま近、戦車兵もベテランが戦死してしまい 整列している殆どが少年兵なんです。 失望を隠せない司令官… それを見て、少年兵がパンツァー・マーチを足を 踏みながら調子をとって歌うんです。 ショーも最後は一緒に歌います。 そのときその場に居た全員が戦死を覚悟したん でしょう。航空部隊の支援なしに悪天候だけを 頼りに戦車隊だけで敵陣に突っ込む「バルジ作戦」 は、ある意味戦艦大和の沖縄特攻作戦と同じです。 アメリカ製の007シリーズは危険と隣合わせの スリル満点の任務ですが、生き残るチャンスがある。 しかし、絶望的な状況に飛び込むようなことは しない。そういった意味ではドイツと日本って 似た部分がある。そこに美意識を感じてしまう 危険な民族性がある。 まぁ自爆テロとか…最近は日本とドイツだけの 専売特許ではないようですが。(^_^;) 007映画「ロシアより愛をこめて」 オカリナ初心者の部屋 |
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この歌はアメリカ南部に伝わる古い民謡で1955年に
ミッチ・ミラー楽団のレコーディングにより世界的に 有名になりました。 ラベルのボレロのように遠くからメロディと歌が 聴こえてきて、目の前を通り過ぎ、遠くへ去って行く ような構成だったように記憶しています。 (1955年じゃなくて、はるか後に他の西部劇や フォスターの歌と一緒にレコーディングされた ものですが…) メロディが行進曲風だったので、南北戦争時代の 南軍の歌かと思ってましたが、実際はテキサスが メキシコから独立した時代の歌のようです。 さて、オカリナのレパートリーも200曲を超えると この程度の曲だと、楽譜さえあれば2〜3回 吹けば演奏できるようになります。 演奏というかテクニック自体は独学自習だから あまり上達はしません。多分この程度のレベルで 止まるのではないでしょうか。 しかし、楽譜を入手してから演奏できる、 間違えずに吹けるまでの期間が急速に早く なりました。その内に楽譜を見ていきなり 吹けるようになるのもそう遠いことでは ないような…なにせレベルがレベルですから。 自分の記憶の中にメロディがはっきりとイメージ できているものほど、早い。単にイメージを そのまま吹いているように感じることもあります。 ただ上で述べているように何度練習しても、演奏の レベルは上がりません。従って自分の場合は特に 鮮度が大切なんです。 吹けるようになった。→即録音。この間が空くと 気が抜けてしまうのです。 自分も聴衆のつもりだから何度も同じ曲ばかり 聴かされると飽きてしまう。(^_^;) なんでもタイミングと勢いって大切ですよね。 アメリカ民謡「テキサスの黄色いバラ」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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ヴァイオリンで演奏する曲の中で最も難易度が
高いと言われているサラサーテのツィゴイネル ワイゼンのさわりの部分だけです。 この最初の旋律は哀愁があって大好きです。(*^_^*) なお耳コピですから楽譜通りかどうか保証の限りでは ありません。って…自分の演奏するほとんどの曲は 耳コピ又は耳コピによる編曲が混じっています。^m^ 耳コピとは自分が聞き覚えている記憶を頼りに 楽譜を再生し、演奏することです。 このツィゴイネルワイゼンとは「ジプシーの歌」と 言う意味だそうです。漂泊の民族ジプシーは ヴァイオリンが得意で大道で演奏することで、お金を 恵んでもらって生活していました。彼等の演奏は ほとんどが耳コピと即興で成立していたのでしょう。 本来ジプシーは中東出身の民族なんでしょうね。 彫りは深いが若干色が褐色で、アジア系の血も 混じっているのか、独特の悲哀を帯びたメロディには どこか懐かしさを感じさせます。 作曲家サラサーテはスペイン人です… 正式にはパブロ・マルティン・メリトン・デ・ サラサーテ・イ・ナバスクエスという名前です。 一生に何度フルネームで呼ばれたことがあるのか 分かりませんが…(・・? 音楽の深いところはよく分かりませんが、卑賤な 漂泊の哀しみって美しい旋律、人々を感動させる 響きにどこか影響を与えているのではないかなぁ… と思うことはあります。 芸能自体が卑賤な人々が生活のために生み出した という歴史のせいなのかも知れません。 寄る辺無き生活の哀しみのようなものですね。 オカリナもエスタブリッシュされてしまった メジャーな楽器であるピアノやヴァイオリンなどと 違い、そういった意味では原点的な卑賤さや 哀しみにより近いのかも…(・・? サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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神宮球場でビニールの傘が揺れるなか、この曲が
いつも流れる。 最下位で終わった昨年が想い出されて… 古田監督が居なくなり、ラミレス、グライシンガー 石井なども抜けて今年はどうなるのか(・・? せめて景気良く東京音頭をオカリナで吹いて ヤクルトを応援しましょう。(*^^)v 演奏するときは「ラミララ、シラシシ、ミドド、 シラシシ」というお囃子の部分を忘れずに 入れて下さい。これがないと東京音頭って 気の抜けたビールのようなものですから…(^_^;) それとハァーという出だしラシードは、あまり 長すぎると「佐渡おけさ」になりますから…^m^ 要注意です。 ヤクルト応援歌「東京音頭」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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スタインベックの小説「エデンの東」が1955年に
映画化され、この作品でジェームズ・ディーンの 人気が不動のものになったと言われています。 テーマ曲は良いのですが、個人的には映画自体 もう一つ暗いなぁ…といった印象しかありません。 ディーンの不安に怯える暗い眼が素敵と言う女性も 多いようですが。 さて、オカリナを吹いていて最近どうもリズムに 乗れないんですよね。 ホントは最初からなんですが、それが「最近」に なってようやく気になってきたわけです。(^_^;) 気になりだすとどうも気になる。気にならないと 全然気にならないんですが…(聴いている人は 気になるでしょうが…^m^) 要はメトロノームのあのコチコチという一定の リズムが気になるわけです。厳密に言えば 一定のリズムで演奏すべきで、それから 外れるのは拍子ハズレなんですが…(厳密に 言わなくてもそうですが…(-_-;) 今までそんなことは、「自由な音楽性を束縛する ものだ」、と勝手気ままに吹いていたんです。(*^^)v しかし音楽性自体に拍子は組み込まれていて、 それから逸脱すると、それは果たして音楽なのか? と言う極めて哲学的な問い?に、新年早々 ぶち当たってしまいました。(・・? ジェームズ・ディーン映画「エデンの東」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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今の季節に合わせて1949年NHKラジオで
放送された「雪の降る街を」を吹いてみました。 この曲は前半と後半で転調されています。 前半は寂しく、後半は希望に 向かってという感じでしょうか。 一般にカラオケでも初心者は語尾が短くあいまいに なりがちです。オカリナも各フレーズの最後の 伸びを欠くことが多い。 そこで今回は意識して語尾を明確に伸ばして みました。(少しやり過ぎ?…^m^) NHK叙情歌「雪の降る街を」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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2005年公開の日本映画『ローレライ』でテーマ曲に
なったモーツァルトの子守歌です。 最初は普通の音階で吹き、二回目は転調して 最高音がファになるようにしてみました。 もっと高音が柔らかく伸びれば良いのですが、 まだギリギリの音しか出ません。(^_^;) オカリナの練習で曲を吹くときに思うことは 練習が単調でつまらないほど、実際の演奏の ときに上手に吹けるということです。 例えば基本のロングトーンの練習とか運指の 練習とか聴いていても全然面白くない。 また普通の曲を演奏するときでも、同じ部分を 何度も繰り返して吹くので聴くほうは退屈というか 何を演奏しているのか分からないこともある。 初心者の場合、これが自分でも退屈で飽きてくる。 そこで曲ばかり、それも演奏形式の練習しかしない。 で、いつも同じところでトチッたりしている訳です。 上達を考えればはるかに基礎練習が大事なんですが 初心者はその根気が無い。というか吹いている本人も 聴衆のつもりだから、同じ曲の同じ部分なんてすぐ 飽きてしまう。で、いつも同じレベルで停滞している のでしょうね。 しかし、楽しみで吹いているからそれで良いんだと 思います。好きなように自分が思うとおりに吹いて いればそれで良い。人の評価を気にせずに済むところが 初心者、素人の強み。(*^^)v でも、人から上手になったと言われるとお世辞でも 嬉しくなるのが初心者の弱点?…^m^ モーツァルト「子守歌」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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1982年にヒットしたサザンの「チャコの海岸物語」
です。いかにも時代を感じさせますよね。 どうなんでしょう?ジルバを踊れる人って 居ますかねぇ、最近。(*^_^*) オカリナではめったに演奏されることがない 曲じゃないでしょうか。 サザンもユーミンも息が長いけど、サザンの曲は 特に吹きにくい。勿論ポルノグラフィティなんか よりはましですが…^m^ サザンオールスターズ「チャコの海岸物語」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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1966年映画「卒業」で有名になったサイモン&
ガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」 です。この曲だけでなく、一般的にサイモン& ガーファンクルの歌はオカリナで演奏されることが 多い。どことなく鄙びたメロディがオカリナと 合うのではないでしょうか。 オカリナを吹く人の好みでもあるのでしょう。 これは独断と偏見ですが… オカリナの好きな人は、 1.あまり人付き合いが得意ではない。 2.現実的ではない。夢想的な部分がある。 3.お金持ちは少ない。社会的地位も高くはない。 4.結構頑固なところがある。 5.悪い人は少ない。純粋な反面幼いところあり。 6.目立つことは嫌いでひっそり生きている。 って感じ、じゃないでしょうかねぇ…(・・? サイモン&ガーファンクル「サウンドオブサイレンス」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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小椋佳が作詞作曲したこの曲を布施明が1975年に
歌ってヒットしました。(小椋佳、本人も歌って ますが…) オカリナの場合、同じ音が短い間に続くと プツプツと切れるような感じになります。 そこでそれぞれの音の間を完全には空けずに 続けるように吹き、強弱でリズムをつけると 結構聴けるかなと…。(*^^)v 小椋佳の歌はあまり音域が広くないこと、 またメロディ的にも癒し系なのでオカリナには 向いているのではないでしょうか。 小椋佳「シクラメンのかほり」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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演奏をお聴きになって既にお気付きでしょうが、
曲の途中で転調しております。 この曲は本来低音のラから高音のファ♯までの 音域があり、オカリナでは吹けません。 (厳密に言えば現在の自分の技量では…) 従って普通この曲をオカリナで吹くときは 低音のラからスタートして、高音部のファ♯を ミに変更するのが一般的です。 そう演奏しても、あまりそれに気付く人は少ない。 でも今回は敢えて低音のドからスタートして後半を 大きく下げて演奏しています。 ドラー、ドラソラーと始まった方が最初のフレーズ が美しいからです。 また後半も最後に高音のシドレレードーで終わると 綺麗に響きます。 問題は全後半の連結の部分だけですが…(^_^;) 通常曲の途中で転調する場合、キーが上がることが 多い。下がるような転調はあまり聴いたことが ありません。 しかし素人のおまけに初心者ですから失うものは 何もない。(って…有るほうが変か?^m^) それでチャレンジしてみました(*^^)v が、やっぱり変ですかねぇ(・・? フランク・シナトラ「マイウェイ」 オカリナ初心者の部屋 FC2 Blog Rankingへのリンクです。(*^^)v |
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