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この曲は普通に聴いても良い曲です。
しかし、坂本九さんが御巣鷹山の航空機事故で 亡くなった記憶が余計この歌を印象深いものに しています。 捜索隊が徹夜で救助活動の最中に、この曲を 泣きながら歌って作業したと聞いています。 御巣鷹山の夜空で星がそんな救助隊のみなさんを 照らしていた事実が、今でもこの歌を聴くたびに 胸に迫る思いがします。 以前テレビでこの曲を歌う九ちゃんの姿が 大写しで、後ろの大画面一杯に広がり 彼の肉声が聞こえてきました。 九ちゃんが着ていた真っ白のタキシードが ぼやけて…にじんで…暗い背景に輝く 星のように。 この曲をオカリナで吹いているときも、ときどき つまることがあります。 下手なせいもあるでしょうけど…(^_^;) 坂本九「見上げてごらん夜の星を」 オカリナ初心者の部屋 |
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F.タルレガ作曲の「アルハンブラの想い出」です。
この曲はクラッシクギターで演奏されることが 多いのですが、主旋律が比較的簡単なので オカリナでも充分演奏可能です。 アルハンブラとはアラビア語で赤い城塞を 意味するそうです。名前の通りイベリア半島での 最後のムスリム政権であるナスル朝時代に建設 された宮殿です。 もし当時あのままサラセン帝国が拡張を続け、 ヨーロッパ全土をイスラム教圏にしていれば 今頃、自爆テロは無かったかも…^m^ まぁそんなことを言い出せば、モンゴルの元帝国が ヨーロッパを席捲していれば、 今頃モンゴル相撲がEUの国技に…(^_^;) いずれの帝国も失敗しているってことは人数で 優っても、技術と文明の点でヨーロッパを凌駕 出来なかった、ずばり武力技術の差がなかった せいですよね。 インカ帝国がスペインに支配されたのも アメリカインディアンが西部劇?で負けるのも 要は武力技術の差(・・? そんなことを考えるとこのアルハンブラ宮殿も 東西技術競争における歴史上の接点に位置する ものなんですよね。 そんな乾いた歴史からは無縁の美しい メロディですが… スペインギター曲「アルハンブラの想い出」 オカリナ初心者の部屋 |
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1953年の松竹映画『リンゴ園の少女』の
テーマ曲です。なんとこの「津軽のふるさと」 だけではなく「リンゴ追分」も使われたそうです。 美空ひばりも当時は少女ですから、名曲を2曲も 一つの映画に使われても文句一つ言えなかったの でしょう…というか、この映画でヒットしたから 名曲になったんですが…^m^ リンゴー>北国というイメージは歌謡曲では よく歌われますよね。 ひとつには、当時東北や北海道から集団就職で 東京に若いときから出てきて働いていた人々が 多かったせいなのかも知れません。 この歌を聴きながら故郷を想い出しつつ、つらい 仕事に耐えておられたのではないでしょうか。 この曲は演歌特有の小節が入り、オカリナでは 吹きづらいところもありますが、いったん指使いが 慣れてしまえば抑揚が大きいだけに吹き映えのする 曲だと思います。 美空ひばり「津軽のふるさと」 オカリナ初心者の部屋 |
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この曲はもっとオカリナで演奏されても良いと
思うんですが、あまり聴きません。 2006年英国クラシックFMのモーツァルトの人気曲 第1位なり、彼の全作品中最高傑作との評価もある そうです。(Wikipediaより) そう言えば特に第二楽章は英国式のガーデニングの 雰囲気が漂い、伝統と気品を感じさせます。 イギリスの伝統料理はオイル・サーディンとか 正直あまり好きにはなれません。 またバーバリーはあまりデザインがポピュラーに なり過ぎて、ヴィトンのバッグのように厭きが きます。(要らないということではなく…) でもイギリス製の家具とかウェッジウッドの陶器は 好きです。 まったく関係ない話になりますが、仕事でロンドンに 滞在していたときに、地下鉄で乗り換えの方法を 地元(多分田舎から出てきたイギリスの老人?) の人から聞かれました。 パリでも道を聞かれたことがあります。 (フランス語で…) 東京駅でもよく道を聞かれます。 (日本語ですが…) オカリナを吹いていると、自然に表情がのんびり して人が良さそうに(閑そうに…?) 見えるのでしょうかねぇ。(・・? そういった意味では、この曲いかにも 「閑そうな雰囲気」あります。^m^ モーツァルト「クラリネット協奏曲イ長調K622」第二楽章より オカリナ初心者の部屋 |
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ポール・モーリアが演奏するコンサートの最後は
必ずこの曲で終わることで有名になりました。 ラジオ番組のオープニングテーマ曲としても 使用されていたような… 流れるような旋律が美しい。 適当に音階がゆったりと高くなったり低くなったり するのでオカリナで吹きやすい曲の一つじゃないで しょうか。 「蒼い」って言葉も続くノクターンに合います。 普通は蒼ざめたというように使われてあまり 良い意味ではありませんが、月光と星の輝きの下、 夜想曲のイメージがよく伝わります。 不思議と昼想曲ってありません。白日夢はあっても… 朝想曲も聞きませんよね。ラジオ体操の音楽… やはり夜、月や星明かりが物思いに人を 誘うのでしょう。 でも真っ暗闇とか嵐じゃねぇ。 闇想なんて泥棒みたいだし。 嵐想じゃ気象庁の予報官だし。 もの想うことも結構状況を選びますよね。^m^ ポール・モーリア「蒼いノクターン」 オカリナ初心者の部屋 |
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この曲何だろうなぁ?とずっと思ってました。
「秋の夜半」という名前で唱歌の中にあった ようです。原曲はウェーバー「魔弾の射手」 序曲といかめしいのですが、吹いてみると 唱歌っぽくメロディも簡単です。 半音も一箇所あるだけですから… ウェーバーさんのフルネームは Carl Maria von Weberです。 vonがついているから貴族でしょうが、 真ん中にMariaって女性名が入ってますよね。 ヨーロッパでも男の子の幼少期は女の子に 比べて虚弱だったから、元気に育つように 女性名を付けたんでしょうかねぇ(・・? あまり日本では知られてませんが、ワーグナーや ベルリオーズに影響を与えたと言われてます から、作曲家として実力はあったのでしょう。 逆に日本ではこの魔弾の射手というオペラ名の 方がまだ有名ですよね。 ところで日本では最近成人でも男性の方が 女性より虚弱になりつつありますからして… ミドルネームに真紀子!とか付くように なるかも…^m^ ウェーバー「魔弾の射手」序曲より オカリナ初心者の部屋 |
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